「壁サー」とは?意味・使い方・注意点を解説

「壁サー」の意味

「壁サー」とは、同人イベントでとても人気のある同人サークルのことです。

もともとは「壁サークル」の略です。イベント会場の壁の近くに配置される同人サークルを指します。人気が高いサークルは人が多く集まります。そのため、行列ができても通路が混雑しないよう、壁側に配置されることが多いのです。

つまり「壁サー」とは、同人イベントで多くのファンが集まる人気の同人サークルを表す言葉です。オタクの間では、有名サークルや大手サークルという意味でも使われます。

「壁サー」の使われ方

「壁サー」という言葉は、SNSやオタク同士の会話でよく使われます。

特に、同人イベントに参加する人がよく使う言葉です。人気の二次創作サークルを話題にするときや、イベントの予定を立てるときに使われます。

アニメ・漫画ジャンルで人気の同人サークルを指して「この人は壁サー」と言うこともあります。オタクの間では、すごく人気があるサークルという意味で広く使われています。

例文

・このジャンルの壁サーは開場すぐに本が売り切れるらしい。
・今回のイベントは壁サーを最初に回る予定。
・あの二次創作サークル、ついに壁サーになったみたい。

注意点

「壁サー」という言葉は、人気の高さを表す言葉です。しかし、正式なランキングがあるわけではありません。

イベントによって配置の基準は違います。必ずしも実力だけで壁サーになるとは限りません。

また、同人イベントには多くのサークルが参加しています。壁サーだけがすごいというわけではありません。

オタクの世界では、すべての同人サークルの活動を尊重することが大切です。SNSでも、他のサークルを下げるような言い方は避けた方がよいでしょう。

関連する用語

島中(しまなか)
同人イベントで、会場中央のスペースに配置される同人サークル。壁サーではない一般的な配置。

シャッターサー
イベント会場の入口シャッター近くに配置される超人気サークル。壁サーよりさらに人が集まることもある。