「夢小説」とは?意味・界隈の用語・注意点を解説

「夢小説」の意味

「夢小説」とは、アニメ・漫画のキャラクターと自分が関わる物語を楽しむ小説のことです。

多くの夢小説では、物語の主人公が読者自身を投影したキャラクターになっています。小説の中に登場する名前を、自分の名前に変えられる仕組みもあります。

このような作品は、ファンが作る二次創作としてネットに投稿されることが多いです。ファンの間では昔から人気があり、多くの人が読むジャンルです。

また、この漫画版を「夢漫画」ともいいます。

夢小説界隈で出てくる用語

名前変換

夢小説で、読み手が夢主の名前を自由に変更することができる機能。

夢主

夢小説の主人公のこと。オリジナルキャラ。作者が「うちの子」ということも。

固定夢主

その作者の一連の作品の中で、夢主がすべて同じであること。名前や名字が変換できない夢主、という意味でも使われる。

🌸

夢主のこと。主に名前変換ができない夢小説で使われる。(例:キャラのセリフで、「🌸さん!」など)

白ハゲ

夢漫画において、夢主の容姿の詳細を省いて描いたマネキンのようなキャラクター。読み手が感情移入しやすいように、描き手の配慮として行われる。

○○落ち・○○寄り

その夢小説の中で、ひいきにしているキャラクターのこと。

逆ハー

逆ハーレムの略。つまり、女夢主が男キャラからモテるストーリーであること。

嫌われ

作中のキャラクターたちから、何らかの理由で嫌われてしまうストーリーの夢小説。

注意点

夢小説は、原作にないオリジナルのキャラクターを登場させる二次創作のため、好みが分かれるジャンルです。SNSで作品を投稿する場合には、「夢注意」などのワンクッション系注意書きをする方が好ましいです。

関連する用語

夢女子
アニメ・漫画のキャラクターと自分の関係を想像して楽しむオタク。夢小説を好む人も多い。

二次創作
アニメ・漫画などの作品をもとに、ファンが作るイラストや小説のこと。夢小説もその一種。